Home > スタッフブログ

スタッフブログ
サンクチュアリ出版スタッフの日記です。

2011年12月07日

就活をふりかえって

12月1日から、就活が始まったようで、師走のあわただしいなか、
さらに、お忙しい日々を就活生の方は送ってらっしゃるのでしょうね。


さて、自分の就活を振り返ってみても、何もためになることは
伝えられそうもないですが、僕が21,2歳のころは、今と同じで
何も考えておらず、そのうち何とかなるかもしんまい!という
根拠のない自信と、極度のめんどくさがりのため、無為に過ごしておりました。


無為に過ごしていたため、大学も余分にいくハメになり、
その後、大学はなんとか卒業しましたが、バイトもろくすっぽしてなか
ったため、家賃2万円のフロなしアパートへと移り住んだのでありました。


ですが、そんなせっぱ詰まった状況でも、日々を焦るでもなく、のんびり
と過ごしておりました。
というのも、大学の先生(72)が卒業間際、就職の決まっていない僕に
かけてくれた言葉に安心していたからです。


曰く「長い人生なんだから、1年くらいフラフラしてていいんじゃないか」と。


先生にとっては、苦し紛れの励ましの言葉だったかもしれませんが、
僕はそのとき「それもそうだな」と考え、「1年」を「1〜2年」に、
さらに「2〜3年」とだんだん勝手に拡大解釈して、自分の都合の良いよう
に数字を増やしていきました。



これが、立派な就活物語であれば、ここらへんで何か衝撃的な出来事が
あるのですが、特になく。。。先生の言う通り、本当にフラフラと過ごし続け、



やがて、無為に過ごすのに飽き、手元のお金が3万円を切ったとき、
ようやく就活に向けて動き始めて手に取ったのが、ーーーーフロムA。


その後、10年間の紆余曲折を経て、現在、サンクチュアリ出版に籍を
置いております。


本当にためにならない話でしたが、唯一僕から言えるのは、
時間の使い方は人それぞれだということ。
新卒で就職した方が得だとか、損だとか、そういうところを越えた所に
仕事や出会いの面白さはあります。


そういえば、大学の先生は僕に励ましの言葉をおくった後、すぐに鬼籍に
入ってしまわれました。
先生の教えていた古典や歴史の世界からすれば、(ごめんなさい、そっちは
あんまり覚えてませんけど)22,3歳で就職が決まってるか、そうでないか、
なんてちっぽけな話だったんでしょうね。

就活生の方へのメッセージにしては、お粗末ですが、
就活生の心の一助になれば、幸いです。

はじめ

posted by サンクチュアリ at 17:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これだけの情報が飛び交う現在、何が正しくて何が正しくないのか時々わからなくなりますが、自分の時間の使い方を大切に就活頑張りたいです。就活頑張ります!
Posted by midori at 2011年12月14日 12:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。